【マイクロビット】スピーカーを使った簡単なプログラムを作ってみよう

新しいマイクロビット(micro:bit v2.0)には
オリジナルにあった機能に加えて、
マイク、スピーカー、省エネモード、タッチロゴが追加されました。

今回は、マイクロビットのスピーカー機能と
スピーカーを使った簡単なプログラムを紹介します。

 

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スピーカーとは

マイクロビットV2スピーカー

スピーカーとは音を出力する装置です。

小さいですけどしっかり音が出ます。

 

内蔵スピーカーは、P0に繋がっていて
P0の端子につないだ別のスピーカーと
一緒に使うことができます。

このとき特に設定しなければ、
両方のスピーカーから音が出ます。

身の回りで使われている例

スマホとAIスピーカー

  • スマホ
  • AIスピーカー
  • カーナビ
  • 電子レンジ

音が出る家電全般ですね。

 

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今回作ったプログラム ~クイズの効果音を鳴らす~

クイズ

今回は、クイズの正解/不正解の
効果音をだすプログラムを作りました。

クイズで遊ぶ時、正解発表の効果音として
使って盛り上げることができます。

  • Aボタンをおすと、
    「〇」を表示して
    「ピンポンピンポン」となる。
  • Bボタンをおすと、
    「×」を表示して
    「ブー」となる。

 
オリジナルバージョンのマイクロビットでも
スピーカーをつなげば作ることができますよ!

 

MakeCodeエディターでプログラミング

MakeCodeエディターの画面を開いて
実際にプログラミングしてみましょう。

 

MakeCodeエディターの基本的な使い方は
こちらの記事をご覧ください。

 

プログラム

プログラムの内容は下の画像のようになります。

音を使ったプログラム

ボタンAが押されたとき

正解だった時の処理です。

LED画面に「〇」を表示

「LED画面に表示」ブロックは、基本カテゴリにあります。

「ピンポンピンポン」と音を鳴らす

「上のシ」と「上のソ」を1/2拍ずつ、2回くり返します。

「音を鳴らす」ブロックは音楽カテゴリ、
「くりかえし」のブロックはループのカテゴリにあります。

一時停止した後、表示を消す

「一時停止(ミリ秒)」「表示を消す」
基本カテゴリにあります。
 

1ミリ秒は1,000分の1秒です。
500ミリ秒は0.5秒になります。

 

ボタンBが押されたとき

不正解だった時の処理です。

「×」を表示して、
ブー(「下のド」を1拍)と鳴らします。

 

micro:bit V2.0で追加されたブロック

今回のプログラムでは使いませんでしたが
V2.0で追加されたブロックを紹介します。

スピーカーに関するブロックは、
音楽のカテゴリに追加されています。

V2で追加されたブロック

  • 音を完了するまで演奏する
    play sound giggle until done
  • 音を演奏する
    play sound giggle
  • 内臓スピーカーをオフ(オン)にする
    set built-in speaker

 

もともと音楽カテゴリにあった
ブロックはmicro:bit V2.0 でも使えます。
しかし、V2.0 で追加されたブロックを
オリジナルバージョン(V1.5)で使うことはできません。

音を完了するまで演奏する(play sound giggle until done)

メロディが完了するまで次のブロックは実行されません。

メロディが終わってから次の命令を実行したい時に使いましょう。

音を演奏する(play sound giggle)

メロディの演奏が開始して
すぐ次のブロックを実行されます。

メロディと並行して次の命令を実行したい時に使いましょう。

内臓スピーカーをオフ(オン)にする(set built-in speaker)

内蔵スピーカーをオフ(またはオン)にします。

別にスピーカーをつなげて、
内蔵スピーカーから音を出したくない時に使いましょう。

 

シミュレーターで確認

プログラムが完成したら
シミュレーターで思った通りに動くかテストしましょう。

 

実機でテストしてみよう

シミュレーターで確認できたら
マイクロビットに転送して実際に動かしてみましょう。

P0の端子にスピーカーをつなぐと両方のスピーカーから音がでます。

 

まとめ

マイクロビットのスピーカーの機能と、
スピーカーを利用した簡単なプログラムを紹介しました。

スピーカーを使った作品例もあるので
よかったら参考にしてみてください。
 

 

 

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