【マイクラ×MakeCode】引数を使って好きな高さにジャンプ!(チュートリアル:Mega Jump)

この記事では、MakeCode for Minecraftのチュートリアル「Mega Jump」について解説かいせつします。

「Mega Jump」では、「チャットコマンドを入力した時」ブロックに引数(ひきすう)を追加ついかして、好すきな高さにジャンプするプログラムをつくります。

チュートリアルを通して、引数の使い方が分かるようになりますよ。

スポンサーリンク

100マス上にジャンプする

1.「最初さいしょだけ」ブロックを消す。

2.「チャットコマンドを入力した時」ブロックの”run”を”jump”に変更へんこうする。

「チャットコマンドを入力した時」ブロックの”run”を”jump”に変更

 

3.プレイヤーカテゴリーにある「テレポート」ブロックを出し、「チャットコマンドを入力した時」ブロックの中に配置はいちする。

「テレポート」ブロック

テレポートブロック
プレイヤーを、別べつの位置いちにテレポートさせる。

 

4.テレポート先の座標ざひょうをプレイヤーから100マス上の位置いちにする。

テレポート先の座標をプレイヤーから100マス上の位置にする

テレポート先の場所を指定するために座標ざひょうを使います。

座標ざひょうとは、とある位置いちを指定するための数字の組み合わせのことです。左から順じゅんにx,y,zの3つの座標軸ざひょうじくがあり、真ん中のy軸じくが上下方向を表しています。

~(チルダ)の記号は、コマンドを実行した位置いちからどれだけはなれているかを示しめす相対座標そうたいざひょうであるという意味です。

座標ざひょうを「~0 ~100 ~0」とすることで、テレポート先をプレイヤーから100マス上の位置いちにすることができます。

座標ざひょうについては「コマンドを使う上で知っておきたい座標ざひょうの見かた」でくわしく解説かいせつしています。

 

5.マイクラにもどって実行してみましょう。

  1. 「開始」ボタンをおしてから、マイクラの画面にもどる。
  2. 「T」キーをおして、チャット画面を開く。
  3. jump と入力して、「Enter」キーで実行する。

マイクラにもどって実行

サバイバルモードでコマンドを実行すると落下死します。
大切なものはチェストに入れ、近くでリスポーンできる場所で行うか、クリエイティブモードで試ためすようにしましょう。

 

好きな高さにジャンプする

100ブロックジャンプするプログラムができました。

では50ブロックジャンプしたくなったらどうしますか?

その後に200ブロックジャンプしたくなったら?

毎回プログラムの値あたいを変かえたり、y軸じくの値あたいがちがうだけのコマンドを増ふやすのは大変たいへんです。

 

コマンドを入力するときに何ブロック分ジャンプするのか指定出来できたら便利べんりですよね。

そこで「チャットコマンドを入力した時」ブロックに引数を追加ついかします。

引数(ひきすう)とは、コマンドを実行した時に引ひき渡わたされる値あたいのことです。

 

ジャンプする高さを引数として渡わたすプログラムを作りましょう。

Makecode 引数

 

6.「チャットコマンドを入力した時」ブロックの+アイコンをクリックする。

「チャットコマンドを入力した時」ブロックの+アイコンをクリック

num1が追加ついかされました。

コマンドで引ひき渡わたされた値あたいはnum1という変数へんすうに保存ほぞんされます。

変数へんすうとは、プログラムで使うデータを一時的いちじてきに保存ほぞんするための場所のことです。よく「数字や文字を入れておく箱」と言われたりします。

くわしくは「変数へんすうとは?スクラッチ(Scratch)を使って解説かいせつ」で解説かいせつしています。

 

7.変数へんすうカテゴリーにある「num1」ブロックを、座標ざひょうのy軸じく(100を入力した場所)に配置はいちする。

num1を 座標のy軸に配置

 

8.マイクラにもどって実行してみましょう。

jump 50 と入力して、実行します。

jump 50 と入力し、「Enterキーで実行

50の部分が引数です。jumpと50の間に半角スペースを入れましょう。

50ブロック上までジャンプできたでしょうか?

 

これでプレーヤーが入力した量りょうだけジャンプできるようになりました。

今度は50の部分を1000に変かえてジャンプしてみてください。

 

まとめ

チュートリアル「Mega Jump」について紹介しょうかいしました。

今回使用した新しいブロック

  • テレポートブロック
    プレイヤーを、別べつの位置いちにテレポートさせる。

 

今回は、「チャットコマンドを入力した時」ブロックに引数を追加ついかしました。

引数(ひきすう)とは、コマンドを実行した時に引ひき渡わたされる値あたいのことです。

ちなみに、「チャットコマンドを入力した時」ブロックでは、3つまで引数を追加ついかできます。

また、引数は数字でなければなりません。

引数については「関数かんすうとは?スクラッチ(Scratch)を使って解説かいせつ」でくわしく解説かいせつしています。

 

 

タイトルとURLをコピーしました