スクラッチ(Scratch)本の選び方とオススメ本

スクラッチ(Scratch)は、
世界中で広く使われている
子ども向けのプログラミング言語です。

プログラミング教育の教材として
スクラッチを使う小学校も多く、
お家でもスクラッチを使って
プログラミングしてみたいと
思われてる方も多いのではないでしょうか。

しかし、アマゾンで
「Scratch プログラミング」で
関連書籍を検索すると
200件以上ヒットし、
どれを選んだらよいか迷ってしまいますね。

この記事では、スクラッチ本の選び方と
オススメ本をまとめました。

 

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スクラッチ(Scratch)とは?

スクラッチで正五角形を描く

スクラッチ(Scratch)とは、
マサチューセッツ工科大学メディアラボが
8〜16歳の子ども向けに開発した
プログラミング言語です。

無料で利用することができます。

 

アカウントの登録の方法と、基本的な使い方は
下の記事をご覧ください。

 

スクラッチ本の選びかた

1冊目は操作方法が分かりやすいものを

最初の1冊目は、
プログラミングの流れをつかむためにも
操作の手順を画面付きで紹介しているものがオススメです。

できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch3 プログラミング入門

11種類のゲームを作りながら
プログラミングを学ぶことができます。

Scratchの操作手順について、
すべての操作を掲載して解説。
本文にはふりがなを振ってあり
子どもだけでも読み進められるようになっています。

 

親子でかんたん スクラッチプログラミングの図鑑 【Scratch 3.0対応版】

オールカラーのていねいな手順解説で、
スクラッチの使い方と
プログラミングの知識が
段階的に身に付くように工夫されています。

小学生でも始められる基礎的なところから
各教科をテーマにした章も設けられていて、
教材として使用することもできます。

 

「作りたい!」が学びのモチベーションに

お子さんが「作ってみたい!」と
興味を持った作品が載っていると
最後まで学習を進めるモチベーションになります。

本の後半にゲームなど少し凝ったプログラムを
紹介しているものが多いので、
購入前に目次などで確認してみましょう。

10才からはじめるプログラミング Scratchでゲームをつくって楽しく学ぼう【Scratch 3対応】

ゲームをつくりながらスクラッチを学んでいきます。

基本的な部分も解説しているので
はじめてでも楽しくプログラミングが学べます。

 

辞書形式は2冊目以降

逆引き形式で機能がたくさん紹介されている
辞書タイプの参考書は、
ピンポイントで「こうしたい!」を
調べるのに便利なのですが
プログラミングの流れをつかみにくいです。

最初の1冊目ではなく、
慣れてきて色々試したくなった頃に
買うのがよいと思います。

現場ですぐに使える! Scratch逆引き大全 300の極意 Scratch2.0/3.0対応

スクラッチのプログラミングで役立つ
300の極意を「やりたいこと」から探せる
逆引き形式で解説しています。

 

Kindle Unlimitedを活用するのも手

kindle

スクラッチの本を買って一通り作品を作った後、
他にも何冊か読みたくなります。

しかし、金銭的にも本棚のスペース的にも
何冊も買うのは大変ですよね。

Amazonの電子書籍サービスである
Kindle(キンドル)の定額読み放題サービス
「Kindle Unlimited」を利用すれば
月額980円で読み放題対象の本が読めるようになります。

 

Scratchの本もたくさん読み放題対象になっています。

月額980円ならスクラッチの本1冊買うより安いので
たくさん読みたい方にオススメです。

少し古く最新バージョンに対応していないものがあるものの、
操作方法がちょっと変わるだけで
プログラミングの基本は同じなので問題ないと思います。

 

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Kindle Unlimitedで読むことのできるスクラッチの本

下で紹介している本は、
Kindle版だけでなく単行本でも購入できます。

しかし単行本を買うなら最新バージョンに
対応しているものを買った方がよいですね。

できるキッズ 子どもと学ぶ Scratch プログラミング入門

上で紹介した「できるキッズ 子どもと学ぶ
Scratch3 プログラミング入門」の前に発売された本です。

バージョン3.0に対応前なので使い方が
少し異なりますが、すぐに慣れると思います。

Scratchではじめる ときめきプログラミング

スクラッチで4種類のゲームを作りながら
プログラミングを学ぶことができます。
こちらもバージョン3.0には対応していません。

 

まとめ:写経にならないために

以上、スクラッチ本の選び方と
オススメ本を紹介しました。

本のお手本のとおりにプログラムを作って
動いたらOK!…と、おしまいにしていたら、
単にスクラッチの操作方法を覚えただけで
プログラミング的思考は身に付きません。
(これを写経といいます)

 

お手本どおりにできたら、
何かチョイ足ししてみてください。

ちょっと機能を加えるのもいいですし、
もっと効率のいい方法が見つかるかもしれません。
ほんの小さなことで大丈夫です。

どうすればもっと面白くなるか、
どうしたらもっと便利になるのか、
ぜひ、お子さんと一緒に考えてみてくださいね。

 

 

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