小学生にぴったり!タイピング練習のコツとおすすめの無料教材

プログラミング教育がはじまり、子どもの頃からマウスやキーボードに触れる機会が増えました。

お子さんにはきれいなタッチタイピングを覚えてもらいたいですよね。

マウスは感覚的に操作出来るので、すぐ覚えられると思います。

しかし、タイピングはキー配列を覚えるまで継続して練習する必要があるため、習得まで時間がかかります

学校で十分な練習時間を確保するのはむずかしいと考えられるので、お家でコツコツ練習しましょう。

タイピングをマスターしていると、パソコン操作に抵抗がなくなり、苦手意識を持ちにくくなりますよ。

この記事では、小学生向けのタイピングの練習方法を紹介します。

また、飽きずに練習を続けられる無料のタイピング教材と、おすすめのキーボードを紹介します。

 

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タッチタイピングとは手元を見ずにキーボードを打つこと

タッチタイピングとは、文章を入力するとき手元を見ずにキーボードを打つことです。タッチメソッドとも言われています。

3つのメリットがあります。

  • タイピングのスピードが速くなる
  • 打ちまちがいに早く気がつく
  • 目が疲れにくい

タイピングのスピードが速くなる以外にも、常にディスプレイを見ている状態なので、まちがいに早く気が付けます。

また、視線の移動が少ないので、目が疲れにくいです。

 

タイピングの練習はいつから?

タイピングの練習はローマ字を覚えてからはじめても遅くないと思います。

しかし、アルファベットが分かればタイピングの練習は始められます。

アルファベットのキー配列を覚えていれば、ローマ字を習った後、日本語入力の練習もスムーズに進められますよ。

 

「かな入力」と「ローマ字入力」どっちがよい?

「かな入力」と「ローマ字入力」

キーボードから日本語を入力する方法は、かな入力ローマ字入力の2種類があります。

  • かな入力
    キーのひらがな部分の文字が入力される。
     
  • ローマ字入力
    キーのアルファベット部分の文字が入力され、
    ローマ字の組み合わせで、自動的にひらがなになる。
「Alt」キーをおしながら「カタカナひらがな」キーをおすと、
ローマ字入力とかな入力を切り替えることができます。

 

ローマ字入力がおすすめ

かな入力とローマ字入力どちらがよいかというと、ローマ字入力がおすすめです。

理由は3つあります。

  • 覚えるキーの数が少ない
  • 指の移動範囲がせまいので、指が届きやすい
  • プログラミングは基本英語

 

覚えるキーの数が少ない

ローマ字入力はアルファベットの26文字だけなのに対し、かな入力は50音+アルファベットも覚えなければなりません。

 

指の移動範囲がせまいので、指が届きやすい

ローマ字は必要なキーの数が少ないため、指の移動範囲がせまいです。

なので手の小さなお子さんでも指が届きやすいです。

 

プログラミング言語は基本英語

小学校ではScratchなどのブロックを組み合わせてプログラミングする「ビジュアルプログラミング」を扱うことが多いと思います。

なので、がっつりタイピングをする機会は少ないかもしれません。

しかし、プログラミング言語は基本的に英語です。テキストプログラミングに挑戦したくなった時、スムーズに学習をはじめることができます。

また、中学校や高校でテキストプログラミングを扱う可能性があります。

 

タイピングの練習方法

タッチタイピングの練習れんしゅう方法ほうほう紹介しょうかいします。

  1. キーのならびをおぼえる
  2. ローマ入力にゅうりょく練習れんしゅうをする
  3. 文章ぶんしょうのタイピングを練習れんしゅうする

 

キーの並びを覚える

ホームポジションとは、キーボード入力にゅうりょくをするとき基本的きほんてきゆびかたです。

まず、ひだり人差ひとさゆびを「F」みぎ人差ひとさゆびを「J」きます。

そして ほかのゆび自然しぜんろすと、ホームポジションの位置いちにはまるようになっています。

ゆび 左手ひだりて 右手みぎて
人差ひとさゆび
中指なかゆび
薬指くすりゆび
小指こゆび

おおくのキーボードは、左右さゆう人差ひとさゆびにあたる「F」と「J」のキーに、ホームポジションを指先ゆびさきらせるちいさな突起とっきやくぼみがついています。

このしるしをたよりにすれば、キーボードをなくても、ゆびをホームポジションにもどすことができます。

 

ホームポジションをおぼえたら、それぞれのキーをどのゆびでおすか確認かくにんしてみましょう。

ホームポジション

「ホームポジション」ダウンロード(PDF)

キーをったら、ゆびをホームポジションに もどすようにします。

なるべく キーボードはないで、ディスプレイをつようにしましょう。

また、スピードよりも正確せいかくつことを意識いしきしてください。

なれてくれば自然しぜんにスピードはアップします。

 

ローマ字入力の練習をする

ローマ字対応表

「ローマひょう」ダウンロード(PDF)

ローマならはじめた時点じてんで、ローマ入力にゅうりょくの練習れんしゅうはじめるのがオススメです。

タイピングの練習れんしゅうをしながらローマおぼえられて一石二鳥いっせきにちょう

 

文章のタイピングを練習する

ローマ入力にゅうりょくれてきたら、文章ぶんしょう練習れんしゅうをしましょう。

文章ぶんしょう練習れんしゅうは、毎回まいかいちがうものを使つかったほう上達じょうたつはやいです。

きな物語ものがたり漫画まんがのセリフ、歌詞かしなどをWindowsのメモめもちょうなどに入力にゅうりょくして練習れんしゅうするといいでしょう。

 

キーボード入力の時によく使う操作

キーボード入力にゅうりょくときによく使つか操作そうさ紹介しょうかいします。

文章ぶんしょうのタイピング練習れんしゅうとき一緒いっしょおぼえましょう。

 

アルファベットをそのまま入力する

半角はんかく英数えいすうキーをおすと、英字えいじ入力にゅうりょくモードになります。

もう一度いちどすと 日本語にほんご入力にゅうりょくモードにもどり、ローマわせで、自動的じどうてきにひらがなになるようになります。

 

大文字や記号を入力する

「Shift」キーをおしながら英文字えいもじ入力にゅうりょくすると、大文字おおもじ入力にゅうりょくできます。

キー左上ひだりうえ記号きごうつときは、「Shift」キーをおしながらかくキーをおします。

れい:「Shift」+「6」をおすと、「&」が入力にゅうりょくされる。

 

よく使うキー

  • Backspace(バックスペース):カーソルのまえひだり)にあるぶんす。
  • Delete(デリート):カーソルのうしろ(みぎ)にあるぶんす。
  • Enter(エンター)入力にゅうりょくした文字もじ確定かくていする。改行かいぎょうする。
  • Space(スペース):キーボードの一ばんしたなにいていないバー
    空白くうはく一文字いちもんじぶんあけたり、確定かくていまえのひらがなを漢字かんじ変換へんかんする。
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無料で使えるおすすめのタイピング教材

小学生にオススメなタイピング教材を2つ紹介します。

無料で基礎からしっかり学べるものをチョイスしました。

一番のオススメはタイピングランド
基本からしっかり教えてくれますし、ゲームとしても楽しいです。

 

タイピングランド(TYPING LAND)

タイピングランド

タイピングランド(Typing Land)は、40種類のミニゲームで遊びながらタイピングを学べる無料アプリです。

カワイイキャラクターが基本からしっかり教えてくれます。

ローマ字を習う前の小学校低学年のお子さんにもオススメです。

 

Typing Land

Typing Land
開発元:Yoshiyuki Higo
無料
posted withアプリーチ

Microsoft版はこちらから入手

くわしくは「【無料】小学生のタイピング練習にオススメ「タイピングランド」」で紹介しています。

 

Benesseマナビジョン 無料タイピング教材

タイピング教材

Benesseマナビジョン 無料タイピング教材では、ホームポジション、日本語入力、英語入力、の練習ができます。P検レベル判定付き。

ブラウザ上で利用できるので、アプリを勝手に入れられないパソコンなどでも利用できます。

ちょっと地味なので飽きてしまいがちなのが難点。

キー配列はタイピングランドで覚えて、文章はマナビジョンで練習と使い分けるのもおすすめです。

 

【PR】はじめてのキーボードにおすすめ!子ども用キーボード「KEY PALETTO」

タイピング練習におすすめな子ども用キーボード「KEY PALETTO(キーパレット)」を紹介します。


KEY PALETTOは、大阪電気通信大学とエレコムが産学連携プロジェクトを通じて共同開発された子ども用キーボード。

指の配置に合わせてキーが色分けされているため、どの指で打鍵するかが一目で分かります。タッチタイピングの練習にピッタリです。

また、キーの間隔も17mmと一般的なキーボードより短く、手の小さな子どもでも使いやすい設計になっています。

さらに、ローマ字入力サポートカードが付属しているため、ローマ字に慣れていない子どもでも安心して使うことができます。

KEY PALETTOは4種類。使っている端末に合わせて選びましょう。

  • 有線(Windows PC/Chromebook用)
  • 無線(Windows PC/Chromebook用)
  • Bluetooth接続(Windows PC/Chromebook用)
  • Bluetooth接続(iPad用)

KEY PALETTO」は、子どもたちが楽しく学びながら、パソコンを使う能力を身につけるための手助けに最適。はじめてのキーボードにぜひおすすめします。

 

まとめ

タイピングの練習方法を紹介しました。

  1. キー配列を覚える
  2. ローマ入力の練習をする
  3. 文章のタイピングを練習する

今回紹介したタイピング教材以外にも、ゲーム形式でタイピングの練習ができるサイトやアプリがあります。

しかし、タイピングゲームは正確な指使いが出来るようになってから挑戦しましょう。

スピードを意識するあまりホームポジションを崩してしまい、変なクセがついてしまう可能性があるからです。

タイピングは、箸の持ち方を覚えたり自転車に乗る練習のように、体が覚えるまで練習する必要があります。

最初はうまく出来なくてイライラしてしまうかもしれませんが、毎日、少しずつ、あきらめないで練習を続けてみましょう。

 

下の記事では、小学生からチャレンジできるタイピング検定を紹介しています。タイピング検定を受けようか迷っている方は、こちらの記事で検討してみてください。

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