小学生のマウス選びのポイントと練習方法

子ども向けのプログラミング教材として使われるソフトウェアの多くは、
マウス操作によって、命令ブロックなどをつなぎプログラミングします。

2020年度から始まるプログラミング教育の実習に備えて、
マウスとキーボードの操作は覚えておきたいところです。

この記事では、子供用マウスの選び方のポイントと、
マウスの使い方の練習方法を紹介します。

子供用のマウス選びのポイント

基本的に家にあるもので大丈夫だと思います。

マウスが大きくてお子さんが使いづらそうと感じたら、
購入を検討してみるとよいでしょう。

1,000円~2,000円程度のもので十分です。

マウスの大きさは、大きすぎず小さすぎず

大きめのマウスは、お子さんには使いづらいかもしれません。

かといって、指でつまんで持つような
超小型のマウスも手が疲れやすいのでオススメしません。

中型~小型(縦幅100mm前後)のサイズで、
フィット感のあるものを選ぶとよいでしょう。

有線とワイヤレスどっちがいい?

家庭で使用する場合、有線とワイヤレスどちらがいいかは好みです。
(学校は電池交換の手間を考えると有線がオススメ)

ケーブルをなくしてスッキリさせたい方はワイヤレス、
電池交換の手間をなくしたい方は有線…といったところでしょうか。

有線とワイヤレスの両方に対応している
マウスもありますが、価格は高めです。

有線

パソコンとケーブルを接続して使うタイプのマウス。
接続端子は、以前はPS/2が主流でしたが、現在はUSBが主流になっています。

有線のメリット

  • 電池がいらない
  • ワイヤレスより価格が安い
  • ワイヤレスに比べて軽い
  • ケーブルで接続するので動作が安定している

有線のデメリット

  • ケーブルが邪魔になる
  • 持ち運びにがさばる

ワイヤレス(無線)

ケーブルなしでパソコンと接続できるタイプのマウス。

USBレシーバー方式とBluetooth方式の2種類があります。

  • USBレシーバー方式
    PC本体に専用のレシーバー(受信機)を取り付けて通信します。
  • Bluetooth方式
    Bluetoothを搭載しているパソコンであれば、レシーバー不要で通信できます。
    Bluetoothを搭載していないパソコンでも、
    USBにBluetoothレシーバーを接続すれば、
    Bluetoothマウスを使うことが可能です。

ワイヤレスのメリット

  • ケーブルがないのでパソコン周辺がスッキリする
  • 持ち運びに便利

ワイヤレスのデメリット

  • 電池交換が必要
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マウスの操作方法

ダブルクリック

マウスの持ち方

右手でマウスを上から包み込むように持ちます。
人差し指を左ボタン、中指を右ボタンの上に軽く乗せます。

クリック(左クリック)

左ボタンを軽く1回押すことをクリックといいます。
メニューの選択や、操作の実行などに使います。

ダブルクリック

左ボタンを素早くカチカチッと2回押すことをダブルクリックといいます。
フォルダを開いたり、ソフトを起動するときなどに使います。

ドラッグ

左ボタンを押しながらマウスを動かすことをドラッグといいます。

ドラッグ アンド ドロップ

ファイルやウィンドウを移動するときなどに使う操作です。
対象の上で左ボタンを押し、そのまま移動させたい場所までドラッグし、
左ボタンをはなします(ドロップ)。

右クリック

右ボタンを軽く1回押すことを右クリックといいます。
ポイントしている場所に応じたショートカットメニューを表示するときに使います。

スクロールホイール

左ボタンと右ボタンの間にあるコロコロ転がせるボタン。
Webページなど画面を上下にスクロールさせるときに使います。

 

マウスを動かしていて、机のはしまでいってしまったら、
マウスを持ち上げて真ん中に置き直してから動かしましょう。

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マウス操作の練習方法

マウス操作は、遊びながら覚えるのが早いです。

ペイントを使って絵を描いてみましょう。
ペイントとは、Windowsに標準で搭載されている画像編集ソフトです。

ここでは、基本的な操作だけ紹介します。
残りのツールの使い方は、
お子さん自身が実際に試して機能を確認してみましょう。

ペイントの起動

ペイントの起動

  1. [スタート]ボタンをクリック
  2. [Windowsアクセサリ]の[V]をクリック
  3. [ペイント]をクリック

自由に線を描いてみる

ブラシで線を描く

  1. [ブラシ]をクリック
    ▼をクリックすると、ブラシの種類が選べます。
  2. 線の幅をクリックし、線の太さを選ぶ
  3. 色1をクリック
  4. カラーパレットから好きな色を選ぶ
  5. キャンバスの好きな場所に、マウスポインタを合わせ、ドラッグすると、線が描ける。
  6. 描くのをやめるときは、左ボタンをはなす。

図形を描く

図形を描く

四角や丸、星や矢印などの図形をかんたんに描くことができます。

  1. 好きな図形をクリック
  2. キャンバスの好きな場所に、マウスポインタを合わせ、右下の方向へドラッグ
  3. 好きな大きさになったら、左ボタンをはなす

※キーボードの[shift]ボタンを押しながらドラッグすると、縦と横の比率が同じになります。

塗りつぶし

塗りつぶし

  1. 色1をクリック
  2. カラーパレットから好きな色を選ぶ
  3. ツールの中から[塗りつぶし](バケツのイラスト)を選択
  4. 図形の中でクリックすると、線に囲まれた内側が、色1の色で塗りつぶされる

※図形の中で右クリックすると、色2の色で塗りつぶされます。

※線が途切れてる場合、思った範囲ではないところまで、色がついてしまうので注意!

まとめ

マウスはパソコン操作の基本です。
プログラミングの授業の前に慣れておきましょう。
お子さんでしたら、慣れるのに時間はかからないと思います。

私が人生で初めてさわったマウスは、
スーパーファミコンのマリオペイントというゲームに
同梱されていた、スーパーファミコン用のマウスでした。

マリオペイントでは、お絵かきや作曲ができて、
ハエたたきのミニゲームも入っていました。
今思うと、凄くクリエイティブなゲームだったかも。

初めてパソコンを使った時、マウス操作に抵抗がなかったのも
マリオペイントのお陰だったかもしれません。

 

 

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